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冨樫マリアパチマガ卒業るるDMMでデビュー!年齢や水着すっぴん画像公開!

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こんにちは@PERORIN02です。

今回はDMMぱちタウン専属ライターの冨樫マリアさんについて書いていきます。

DMMぱちタウンの新人ライターさんという事で経歴や人物像など気になる方もいらっしゃると思いますが詳しくご紹介していきますので、お付き合いよろしくお願いします。

 




 

冨樫マリア プロフィール・元パチンコ攻略マガジン

 

 

ライター名 冨樫マリア(元パチマガるる)
生年月日 6月20日 30歳OVER
血液型 B型
出身 東京都
本名 不明
所属 DMMぱちタウン

 

冨樫マリアさんは短大を卒業後され就職されますが僅か1ヵ月で辞めてしまいます。朝が凄く苦手だったというのが理由のようですね。

この頃から、ほぼ毎日ホールに通うようになり、ある時パチンコ攻略マガジンを購入し読んでいると登竜門プロジェクトというライター募集の企画があり、それに興味本位で応募します。見事一発合格され2014年にパチンコ攻略マガジンでライターデビュー。

デビューして2年くらいは黒髪でロングへアーのどちらかというと地味な印象の女性でした。

黒髪ロングの冨樫マリアさん(当時のライター名はるる)

 

現在の冨樫さん

2017年に入ってからショートカットになり髪のカラーも明るくなって印象が変わったと思いませんか?
好みは人それぞれ違うでしょうが個人的には凄く垢抜けた感じがします。

デビュー後はパチマガの先輩であるポコ美さんの番組に出演したりしていましたが、それほど売れてるライターさんという印象はありませんでした。

しかし、髪型が変わった2017年頃から一気にメディアへの露出が増え目覚ましい活躍をされます。

パチマガ以外の動画への出演も増え、MONDO TVの『ガールズパチンコリーグ・クリスタル』に抜擢されるなど一気に知名度を上げていきます。

パチンコライターとして売れっ子になり自信も付いたのでしょうか、性格が明るくなったような気がします。別に昔が暗かった訳ではありませんがTwitterなどで写真を公開する事も増えましたし、非常にサービス精神旺盛な女性です。

水着画像をUPするなど一般的な女性ライターさんがあまりやらないような事を平気でしてくれるのでファンとしては嬉しいのではないでしょうか?

ルックスに自信が付いてきた事も大きいかもしれませんね。

冨樫さんはパチマガに入る前の経歴など謎な部分も多く詳細な情報は殆どありません。

周りの女性ライターさんとの関係やパチンコパチスロ歴13年という所から年齢は30歳OVERだという事は間違いないでしょう。まあパチンコパチスロライターになる人は皆さん中学生や高校生の頃にはホールで打ってますから確定とまではいえませんが…

しかし、ある番組で「昭和生まれ舐めるなよ!」とおっしゃっていた事があるので、この発言から見ても30歳OVERである可能性は非常に高そうですね。

この年代の女性パチンコライターさんは非常に多いですよね?

しかも、皆さんかなりの売れっ子です。

 

趣味や性格・腐女子?

 

水着姿を披露したりする大胆な部分がある反面、かなりのヲタク気質でもあります。

アニメやゲームが好きで腐女子として有名なスロマガのドラ美さんとよくお話されてましたし、番組でも実戦しながら延々とその手の話をしている事もありました。

その影響かパチスロの実戦の時は魔法少女まどか☆マギカシリーズバジリスク絆を打ってらっしゃる事が多かったですね。

 

声優さんも大好きなようで、これまた実戦の時によく話をされていた印象があります。

 

女性ライターで一番仲良くされてるのはパチスロ必勝本のくるみんさんではないでしょうか?

結構、前からプライベートで遊んでいるみたいですし、頻繁に会っているようです。お二人は共にセクシー系の演者さんですし所属媒体卒業経験があるなど非常に共通点が多いので、気が合うのかもしれませんね。

くるみんさん曰く冨樫さんは美意識が高いし、どんな話でも笑いながら聞いてくれるので一緒に居て楽しいそうです。プレゼント交換したりするそうですよ。

 

 

自宅ではインコを2匹飼っておられTwitterにも度々UPされています。

るるちゃんとこぶちゃんという名前でパチマガ在籍時のライター名るるはインコから取ったとの事。かなり溺愛しているみたいですね。

 

 

 

ライタースタイル

 

元パチマガ所属なのでパチンコが専門です。

特に海物語はライターになる前からお好きなようで、海に対する愛は相当なものがあります。

『海の女王』と呼ばれていたほどなので知識もあり相当打っている印象がありますし、今でもプライベートで打ってらっしゃいます。

決めセリフであった「がんばるる~♪」もライター名が冨樫マリアになった事でもう聞く事もなくなるのでしょうか?

パチマガ所属でしたがパチスロを実戦する事も多く、プライベートでもパチンコパチスロどちらも楽しんでいるようです。

ただ、番組でパチスロを打っている時はあまり勝った所を見た事がありません…笑

トークスキルもあり色々な話に対応できるので演者としては非常に起用しやすいタイプだと思いますね。同時期に引退されたスロマガの朱音さんもトークスキルがあり努力家でルックスも良い女性でしたので引退は個人的に凄く残念でした。

ライター名は変わりましたがるるさんの場合は冨樫マリアとして復帰してくれて本当に良かったです。

 

パチマガとトラブルで卒業引退!!ブログを削除!?

 

仕事も順風満帆で人気ライターの仲間入りをしましたが、その裏ではトラブルがあったようです。

パチマガ在籍時のるるさんが卒業を発表した際のブログ記事になります。

 

4月12日発売のパチマガ最新号にて、私るるはパチマガを卒業します。

卒業の理由は今の環境でお仕事を続けるのが精神的に厳しくなったからです(´;ω;)
自分自身だけではなく身近な人物を嘘の噂で傷つけられました。
2017年11月頃
会社に突然呼び出され、ひどい内容の事実確認調査をされ傷つけられたのに、その後の謝罪や報告がなく対応に納得がいかず卒業することに決めました。
四年間お仕事を続けて来れたのは、どんな時も親身に身近で応援してくれたパチマガ読者の方たちのおかげです。
ホールに会いに来てくださったり、誌面にお便りをくれたり、ツイッターやブログで応援のコメントを頂いたり、いつもありがとうございました。
四年間一緒にお仕事をしてくれたたくさんの方々も、本当にありがとうございましたm(_ _)m
パチンコ・パチスロはライフワークなのでこれからも打ち続けます(^ω^)
それでは本当にありがとうございました!
2018年4月12日
るる
DXるる物語より引用

 

上記の卒業引退発表のブログ記事をそのまま解釈すると、るるさんや友人に対して誰かしらが、事実無根のあらぬ噂を流し、それを知った会社側(攻略マガジン)がるるさん本人に事実確認調査をした。その噂があまりにも酷い内容だったので事実確認の時に何か屈辱的な質問や言葉を浴びせられたと想像できます。

そして事実無根であったのにも関わらず会社側から調査に対する謝罪が無かった事で納得いかず、精神的にも参ってしまって卒業引退するという決断に至ったという事でしょうか?

あくまで文面を素直に解釈しての想像でしかありませんが、本人にとっては非常に辛い出来事だったという事だけは理解できます。

ただ、このような問題はどちらか片方の意見だけを信じるという事は間違っていると思いますし会社側の言い分もあると思いますが、そこは当事者同士しか分からない事なので部外者の私達には知りえない事でしょう。

一つ気になるのは、るるさんがこのブログ記事をUPした後、直ぐに記事が削除されてしまった事です。

本人の意思で削除したのか、会社側からの指示で削除させられたのかは分かりませんが…

ともかく2018年4月12日をもってパチンコ攻略マガジンを卒業引退されました。

 

るるさんの卒業ブログに対するファンの反応

 

 

 

 

ファンの方は当然、残念な気持ちが大きいのとマガに対する不信感が表れていますね。

何故、マガがこれだけ不信感を持たれるかというと、この一件だけでなく採用したライターさんが短期間で次々に辞めていくので何かあるのではないかと思われているのが大きな原因だと思います。

勿論、辞めていく理由は本人にしか分かりませんし部外者には知る由もありませんが、こうも立て続けに辞めていくとファンの方も色々思うところはあるでしょう。

先程も書きましたが、るるさんが卒業したのと同時期に朱音さんが辞められたのも私を含め一部のファンはにはショックが大きかったようです。

朱音さんは演者として凄くセンスがあって、これからブレイクしていくのは間違いないだろうなと思った矢先の引退でしたからね…

これに関しても理由は分かりませんし、ご本人に他にやりたい事が見つかっただけかもしれませんから、どうこう言う事はできませんが非常に勿体ないなという感じですね。

 

るる卒業発表ブログに対する助六のTwitter

 

ファンの方達以外にも興味深い反応がありました。

 

このツイートはパチマガの助六さんですが、内情を知っているので納得いかない部分もあると書かれています。これは今回の一件で部外者が便乗して騒いでる事に対してのツイートにようです。

当初るるさんに対しての意見だと当サイトでは表現しましたが、お詫びするとともに訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。

その後の文にはマガに対して読者が心配している部分については否定できないと書かれているので読者が想像するようなゴタゴタがあるのを認めたと言って間違いないでしょう。

自分達にとってプラスにならない部分を素直に書いてらっしゃるので信憑性は高いのかもしれません。

 

こんな意見もありました。

 

このツイートは元パチマガのジャイロキャプテンさんですね。

現在は別のお仕事されてるようです。

正直、辞めてしまった人なので助六さんのツイートほどの信憑性はありませんが少なくともマガに対して良いイメージを持っていないので辞められたのでしょう。

まあ最近のニュースはどの業界や団体でもトップの人間が間違った権力の使い方をしているという事が多いですよね。日大のアメフト、レスリング協会や至学館大学の学長などなど…

助六さんのツイートにあるように皆が活路を見い出す為に動いていると書かれているので良い方向に進む事を願いましょう。

前にスロマガの松本バッチさんが言っておられましたがマガは他所の雑誌より多く採用して、その中から生き残った人が続けていくというスタイルのようです。

悪い言い方をすると数打ちゃ当たるという考えですね。

厳選して採用した人が必ずしも成功するとは限りませんし、どんなやり方が正しいかは分かりませんが、辞めていく人が多いというのも納得ですね。本人の頑張りが足りないケースも多々あるでしょうが。

 

冨樫マリアとしての活動

 

2018年4月12日にパチンコ攻略マガジンを卒業して約2ヵ月後の6月16日にDMMぱちタウンから冨樫マリアというライター名でデビューする事をTwitterとブログで発表しました。

卒業後の行動を見ていてもどこかで業界に復帰するとは思っていましたが、こんなに早く、しかもDMMぱちタウンのライターとしてデビューするとは思ってもみませんでした。

割と早い段階でコンタクトをとっていたかもしれませんね。

どちらからアクションしたかは分かりませんが。

先程DMMぱちタウンからライターデビューするとは思ってもみなかったと書きましたが、よくよく考えてみるとパチマガでるるとして活動していたスタイルをそのまま活かすならDMMぱちタウンが一番適しているのかもしれません。

専属の女性ライターさんは個性は違えど皆さんちょっぴりセクシー系を売りにしている部分がありますからね。

DMMという会社自体がそういうところは得意分野ですし今までより、やり易い面はあるかもしれません。

一番の問題は仕事内容ではなく、ライター名の【冨樫マリア】が浸透するかという事かもしれません。

るるというライター名から掛け離れているので慣れるのに時間が掛かりそうです。

それともう一つ気になるのが、今後パチマガ所属のライターさんとの共演はどうなるかという部分です。

 

理由はどうであれ辞めた事によって迷惑を掛けた部分はあると思いますので…

前述した1回きりで終わってしまった『ぱちんこスナックるるみん』は新しいカウンターレディーにレイコさん(神谷玲子さん)を迎え『レイコとくるみんのぱちんこスナックどり~む』として復活するそうです。

これは仕方ない事ですよね。

 

ライター復帰と言っても全てが上手くいく事はないでしょうが頑張っていただきたいですね。

これまで、あまり見なかった共演も増えるでしょうし楽しみという部分も多いです。

 

 

冨樫マリア(るる)の水着画像とすっぴん画像

 

冨樫マリア(るる)水着画像1

冨樫マリア(るる)水着画像2

冨樫マリア(るる)水着画像3

 

 

これだけ水着姿になっている女性ライターさんもいないでしょうね。

Twitterのアイコン(プロフィール画像)もご自身の水着姿ですし嫌いではないのかもしれません。

しかし、過去に露天風呂に入った動画では嫌そうな表情をしていた事もありました。

残念ながら動画を埋め込む事は出来ませんが、まだUPされたままだと思いますので探してみて下さい。

すっぴんとナチュラルメイクの画像ですが、メチャクチャ綺麗じゃないですか?

メイクを落とすと誰だか分からなくなる女性も多い中、殆ど変わりませんね。

すっぴん画像をUPするくらいなので自信もあるのでしょう。

 

冨樫マリアからナミに改名!?

 

何やら今度は改名を考えておられるとのこと。

 


詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

Twitter・ブログ

 

冨樫マリアさんについて書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

ライターとして人気も知名度も上がってきた矢先のパチマガ卒業から約2ヵ月でのライター復帰という事で周囲を驚かせていますが、ファンの方にとっては嬉しい知らせだったのではないでしょうか?

現在はまだDMMぱちタウンでの本格的な活動はされていませんが徐々にメディアへの露出も増えていく事でしょう。

どのようなスタイルで活動していくのか非常に興味深いですし、パチマガ所属時とは違った面も見れるかもしれませんね。

新たなスタートを切った冨樫マリアさんの飛躍を期待しています。

頑張っていただきたいですね。

Twitter:@nami__0620

ブログ:キュワ☆キュワ☆白書

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