こんにちは@PERORIN02です。
今回は人気パチンコライターの森本レオ子さんについて書いていきます。
言いにくい事もズバズバと喋る印象のレオ子さんですが一体どんな人なのでしょうか?
経歴など含め詳しく調べていきたいと思いますのでお付き合いお願いします。
森本レオ子 プロフィール・カップサイズ
ライター名 | 森本レオ子(もりもとれおこ) |
生年月日 | 1984年12月28日 39歳 2024年2月現在 |
血液型 | O型 |
出身 | 和歌山県 |
本名 | 森本絵美 |
所属 | パチンコ必勝ガイド |
身長:157cm
森本レオ子さんは和歌山県でもかなり田舎な所で全校生徒が10名ほどの小学校に通っていったそうです。ちなみにご両親は教師なんだとか。
高校は自宅から通える範囲にはまとな所はなく、将来を考え離れた街の進学校を受験し実家を出て独り暮らし。
高校時代に彼氏の影響を受けパチンコを打つようになり仕送りをパチンコの資金に何とか勝っていたとのこと。
高校卒業後は卒業後、東京都立大学法学部に入学されます。
大学時代はバイト漬けの日々を過ごし最大4つ掛け持ちしていた事もあるんだとか。焼き肉屋さんや図書館でバイトしていたそうです。
記者になるのが夢だったようで就職活動では出版社や新聞社の採用試験をかたっぱしから受けるも全て不合格。
最終的にソフトオンデマンドと白夜書房の内定を取り、白夜書房に2007年に新卒採用されたようです。
ソフトオンデマンドにもし入社していたら、【SOD女子社員シリーズ】に出演していた可能性もあったかもしれないですね。
白夜書房内定から入社まで約半年間ありましたが必勝ガイド志望で配属される可能性も高いと考えパチンコ店でアルバイトを開始。
アルバイトを経験し万全の態勢で編集部を希望しますが、女性の編集部員はどうせ直ぐに辞めてしまうからという事で入社後2年間は主婦向けの雑誌『懸賞ナビ』に配属されていたとのこと。
この2年間を振り返りご本人は「ぬるま湯に浸かっていた」とおっしゃっていました。その後2009年に人手不足になったパチンコ必勝ガイド編集部に異動になります。
2010年に白夜書房を退社しフリーとなりパチンコ必勝ガイド専属ライターとして活動を始め現在に至りますが編集にしか興味がなくライターになりたいと思った事もなかったようで活躍しているライターさんの事も名前は聞いた事がある程度の認識だったみたいですね。
フリーになる時も映像関係の仕事をしたいという気持ちは無くフリーで雑誌のページを作ってライティングするような事を思い描いていたようです。
フリーになった直後にパチテレの『木村魚拓の窓際の向こうに』に出演され好評を得たのかそこからとんとん拍子に仕事が増えていった印象がありますが色々と嫌味を言われたり干されていた時期もあったとおっしゃっていました。
ずっと売れてる印象があったので干されていた時期があったというのは意外ですね。しかし、当時は今ほど女性ライターが多くなかったので標的にされていたのかもしれませんね。
ライター名の森本レオ子の名付け親はパチンコ必勝ガイドの先輩であるグレート巨砲さんだそうです。どうせ直ぐ辞めるだろうという事で適当に付けたそうです。懸賞ナビに配属された時と全く同じ理由ですね…
「森本」ありきのライター名だったようでレオ子or稀哲子の二択からレオ子を選択したようです。稀哲子は日本ハムやDeNA、西武で活躍された元プロ野球選手の森本稀哲さん事です。
レオ子さんは編集部在籍時に2年間付き合った男性と25歳の時に社内結婚されますが離婚。
2014年に再婚し2015年にはお子さんも生まれています。1度目の結婚では籍を入れる前から揉めていたし離婚原因は数えきれないくらいあったとおっしゃっていました。
話が変わりますがレオ子さんと言えばかなり昔から使われている胸を強調した宣材写真が有名ですがカップサイズがどれくらいあるかご存知ですか?
これはご本人談なのですがなんとFよりのEカップ!!
女性ライターの中でもトップクラスのサイズですね♪
近年は雑誌で女性ライターのグラビアが扱われるのが常識的になりましたがレオ子さんも数多くグラビアを披露されています。
そのグラビアを見る限りEカップというのは本当のようです。
ガイドワークスから発売されているブロマイド写真も誰よりも大胆な姿を披露されてますね。
Xでも胸を強調した画像をアップされていますが、これはフォロワーを増やす為なんだとか。フォロワーの数は仕事に直結しますし自分の武器である胸を使うのは当然と言えるでしょう。
パチンコライターとしての実力・凄いと思うライター
元々、記者を目指していただけあってライティングには定評があり沖ヒカルさんをはじめ多くのライターさんから認められています。
ライターになった当初は機種ページやコラムを相当数担当されていたようです。
雑誌、ラジオ、新聞、テレビでも活躍された経験のある実力派の女性ライターさんですね。
これだけライターとして王道を歩んでいると昨今のビジュアル重視の女性ライターさんに対して色々と思う事があるようで、その人達を否定する気はさらさら無いけど同じ土俵で語ったり比べられたりするのは嫌だとおっしゃってました。
確かにどちらも需要がありますけど別物である事は間違いないでしょうね。個人的にはどちらも好きですし、その人なりのやり方で頑張っていただけたらと思います。
書くことに対しては相当の拘りを感じますが、その分苦しいようで月1更新のブログの事を毎日考えるほど辛いとのこと。
カジュアルなブログを毎日更新できる一般女性を素直に凄いと思うそうですよ。
日常の事と告知を上手くバランスを取って書いているヒラヤマンさんの事を凄いしファンになちゃったと、おっしゃってました。レオ子さん曰く、日常の事を書いているんだけど内容が薄っぺらくなくてシッカリしているそうです。
打つ方で凄いと思うのは元パチンコ攻略マガジン所属で現、NET株式会社広報のシルヴィーさんだそうです。打つ時の佇まいがカッコ良くて話し掛けれなかった事があるんだとか。
上手い人はパチンコでもパチスロでも打ってる姿がカッコイイですもんね。
憧れは元パチンコ必勝本のセレブ大鳥さんという事で編集も出役も出来て人間的に器が大きく皆から信頼されている所が凄いとおっしゃってました。唯一憧れる人だそうです。
ちなみに共演していてやり易いのはやまのキングさんのようです。道筋を立ててくれてシッカリ考えてやってくれるので勉強になる事も多いんだとか。
後輩では森本派に属するマリブ鈴木さんがやり易いとのこと。文章力もありますし頭の回転は速そうですもんね。くすぶっていた時期も長かったですが完全にブレイクした感があります。
色々な名前が挙がりましたが一番尊敬しているのは栄華さん。
栄華さんは徹夜で並んでのデータ取りを8年間やり続け、現在も我が道を行くライターという事で尊敬しているライターがとても多い人です。
パチンコとの出会いは高校生の時だったと書きましたが初めて打ったのは『CRピンクレディー』だったとのこと。
基本的にパチスロよりパチンコをやるそうですが仕事になってしまうと昔のように情熱を持って打つ事もなくプライベートでも殆ど行かなくなり、偶に行っても予習の一環という感じらしいですよ。
好きな台はライトミドルタイプで確変機よりST機のほうが出玉スピードが速くてお好きなようです。最近ではCR戦姫絶唱シンフォギアをよく打つとのこと。確かにST機のようなゲーム性ですもんね。
毒舌・エゴサーチ・嫌いなライター
レオ子さんと言えばズバズバ言うイメージが強いですが昔はそういう感じではなくてライターになってから毒舌になったそうです。理由は人間不信になったからだそうで、同世代のライターも後輩ライターも寄り付かないようです。ライターで好きな人も友達もいないとおっしゃてました。コラムや動画でも毒舌ですが個人的にはレオ子さんに嫌な印象を持った事が無いです。
友達もいないとおっしゃっていますがプライベートでは同じパチンコ必勝ガイドのちょびさんと遊ぶことが多く、込み入った話をする事はあるみたいですね。
レオ子さんは優しそうですし真剣に相談に乗ってくれそうですから、ちょびさんから頼りにされているのかもしれませんね。
個人的には成田ゆうこさんとも仲良しなイメージがありますがどうなのでしょうか?
関西出身ですがあざとく思われるのが嫌で関西弁は意識的に出さないようにしているとのこと。逆を言えば方言を使っている女性ライターは苦手とも受け取れます。パチンコパチスロ実戦術DVDの政重ゆうきさんのような博多弁を随所に使ってくるの女性は嫌いなのでしょうか?
しかし、政重さんとは番組で共演されていますし少なくとも共演NGというような相手ではないようですね。
嫌いなライターはガイドワークス、辰巳出版以外のメンヘラとおっしゃっていたのパチマガスロマガFREEの誰かと言う事になるのでしょうか?
フェアリンさんの事かなと思ったりもしますがお二人の関係は全然悪くないとのこと。
嫌いな性格は喜怒哀楽が激しい人という事でメンヘラなライターが嫌いというのも頷けますね。
こういう感じの性格なので周りの評価などは全く気にしないと思っていましたが意外な事にエゴサーチをされるそうです。しかし、ディスられてる内容の9割は容姿が『ブス』という事なので慣れたとおっしゃってました。レオ子さんはブスどころか可愛いと思うのは私だけでしょうか?
共演NG
レオ子さん過去に毒舌過ぎて他のライターさんに目を付けられたそうで他誌にも同じ必勝ガイドのライターさんにも共演NGにされてしまったようです。同じ雑誌の共演NGは一体誰なのでしょうか?非常に気になります。
パチンコ必勝ガイドではネタのような感じでかおりっきぃ☆派と森本レオ子派に分けてますが全然仲は悪くないですしね。
そもそも番組スタッフなどがレオ子さんに毒舌を求めてくる事もあるそうなので被害者という感じもしますけど…
すっぴん画像公開!コスプレ道場
コスプレ道場でかなりの数のコスプレを披露されてますが今まで100パターンくらいはやったとのこと。
パチテレの番組で視聴者から「○○見ましたよ!」と言われるのもコスプレ道場が一番多いようです。
万発・ヤングのパチンコロックンロールDXのミニコーナーとして2012年3月からスタートしました。人気コーナーでしたし楽しみにしていた視聴者も多かったと思います。
ちなみにこの番組はパチテレのTV放送でしか視聴できませんのでお気を付け下さい。
帰ってきたレオ子のコスプレ道場として復活しましたね。
どれも似合っていますしクオリティーも高いですね。
この他セクシー系のコスプレもやっておられます。
コスプレ衣装の素材はネット、ドンキ、東急ハンズで調達するようですが、それでも見つからない場合は秋葉原のアダルトショップ『エムズ』を利用する事もあるそうです。エムズならセクシー系の衣装は何でも揃いそうですね。
レオ子さんはコスプレ道場出演のギャラと衣装代をまとめて貰っているので衣装を手抜きすれば手元に残るお金は増えるそうですが、毎回渾身のコスプレをされているのでそういう事はしていないでしょうし、ご本人もほぼボランティアでやっているとおっしゃってたので当たり回とハズレ回があるのも仕方ないでしょうね。結構、ウィッグが高いらしいですよ。
本番より素材を調達したり作ったりする方が大変なようで収録日の前日を準備日として確保しないといけないほどハードだとおっしゃってました。それでもコスプレは楽しいそうですよ。自分なりにコスプレの対象に寄せていきたいという気持ちは大きいとのこと。
スッピン画像もTwitterにUPされてました。サービス精神旺盛ですね。
このスッピン画像、ご本人は松居一代とおっしゃってましたが結構な反響があり
・メイクにハマり出す前の高梨沙羅
・かわいい
・女性は化ける生き物
・ノンスタイル井上
・好き
・誰?
など色々な意見がありました。わざと悪く写した感じがレオ子さんらしいですが、子持ちで33歳(当時)でこのお肌なら間違いなく綺麗なほうだと思います。同年代の子持ちの有名な女性でスッピンをTwitterにUP出来るのはほんの一握りでしょうから。
映像に出始めた頃より年々可愛くなっていると感じている視聴者が多いようですが、レオ子さん自身も昔の映像を見て酷いなと思うようです。美容に対して特別な事はしてないそうですがパチンコを打ってアドレナリンを出すのが若さの秘訣かもとおっしゃってました。ホットヨガは趣味でやっておられるようですが。
差し入れで美容グッズを貰う事も多いようで、それを使ったり女性に人気のSK-Ⅱを愛用しているとのこと。意外にも世の男性からチヤホヤされるのは嫌いじゃないようなので会いに行かれる方は「レオ子さん可愛い♪」と言ってあげましょう…笑
水着画像・グラビア
パチンコ雑誌も全盛期に比べ売り上げは激減し、挙って女性ライターのグラビアを取り扱うようになりました。
特にガイドはグラビアが多く、その中でもエース級の活躍をされているのがレオ子さん。
既婚、子持ち、30代後半で脱げるのは凄いのひとこと。
Eカップという事もあり、やはり胸元に目が行きますが全体的に何とも言えないセクシー感があるのは何故でしょうか?趣味のホットヨガの効果もあるかもしれませんね。
レオ子さんの水着姿好きな人は結構、多いのではないかと思っています。
ルックスに関しては色々言われていますが身体は最高だとネット掲示板でも言われています。私の場合はルックスも身体も素晴しいと思っていますのでブロマイド写真を購入しました♪
主な出演番組
・レオ子とゼットンのReady Steady Go!リターンズ
・特命OL~レオ子と女が弾く夜
・ぱちタウンTV
・万発・ヤングのパチンコロックンロールDX
・帰ってきた なんとか1ぐらんぷり
・レオ子・秋山の下世話イド
・ヤングちゃん、寝る?
多くの番組で活躍されていますがレオ子とゼットンのReady Steady Go!リターンズは長いですね。一時期出産の為お休みされましたが番組自体は約10年続いています。ゼットン大木さんとのコンビも息が合っていますし凄く楽しませて貰ってます。
元々はゼットン大木さんの制作会社で番組制作のお手伝いもされていたようなので番組スタート時もお互いの事をよく理解している関係だったみたいですね。
この他、ヤングさんとも相性が良く共演数も多いですね。ヤングさんを上手く扱える女性ライターは限られますしヤングさんもレオ子さんには全幅の信頼を置いているように見受けられます。
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サバサバとした性格で毒舌の森本レオ子さんですが、子育てしながら新機種の知識を付ける事や番組・動画に出演するのは凄く大変な事だと思います。独り身の人のように自由に打ちにいける訳ではないですからね。
ライティングも演者としての実力も女性ライターさんの中でトップクラスの人だと思いますので、より一層の活躍を期待したいですね。
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