満井あゆみ年齢や彼氏は?ライターとプロ雀士兼業のギャンブラー!

こんにちは@PERORIN02です。

今回はパチンコライターの満井あゆみさんについて書いていきます。

パチンコ必勝本CLIMAXの女性ライターの中では少し地味な印象のある満井さんですが、ライターとしては変わった経歴の持ち主だという事をご存知でしょうか?

そんな変わった経歴や人物像を含め詳しくご紹介しますので、お付き合いよろしくお願いします。

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満井あゆみプロフィール

ライター名	満井あゆみ（みついあゆみ）
生年月日	1986年8月13日 38歳 2024年9月現在
血液型	AB型
出身	千葉県
本名	不明
所属	パチンコ必勝本CLIMAX

満井あゆみさんは高校卒業後、孫と一緒にパチンコを打ちたいという夢を持っていた、おばあ様に誘われ初めてのパチンコ経験。

ビギナーズラックで大勝した事で、そこから徐々にパチンコにハマっていきます。

大学に進学しバンドマンの男性とお付き合いするなど学生生活謳歌。

男性とのお付き合い以外にもソフトボール、アルバイト、パチンコとかなり充実した学生生活を送られたようですね。

特にパチンコは毎月1日にアルバイト代をおろして勝負に行くなど、かなり真剣に打っていたとのこと。

就職活動を経て眼鏡屋さんの内定を得ますが、地元の和歌山県に戻るという彼氏と離れ離れになるのが嫌で内定を蹴って一緒に和歌山に行く事を決断。

和歌山にずっと住む覚悟を持っていましたが、ホームシックにかかってしまいます。携帯ゲームの麻雀で寂しさを紛らわせていたそうですが、結局は和歌山に行ってから僅か数ヵ月で彼氏と別れる事に…

失恋してロングヘアーをバッサリ切りイメチェンをした満井さんは関東に戻りゲームでハマった麻雀の仕事がしてみたいという思いから雀荘でアルバイトを開始します。しかし、満井さんが働いていた雀荘が潰れ、職を失ってしまい仕事探しを開始。

職種に捉われず幅広い目で仕事を探していた所、辰巳出版の動画班の募集を見つけ応募します。

おばあ様キッカケで始めたパチンコでしたが、普段からパチンコパチスロ動画を視聴するなど少なからず憧れもあったみたいですね。

面接を経て見事合格し必勝本WEB-TVのスタッフとして働き始めます。

動画班からプロ雀士

必勝本WEB-TVに入った頃はAD的な立場の仕事をされていましたが、忙しかったけど色々な現場に行ける事が凄く楽しく感じていたとおっしゃってました。

動画班の一員として働き始めてから結構な月日が経過した頃、趣味でもあった麻雀を打ちたいという気持ちに駆られ、休日である土日を利用して再び雀荘で働き始めます。

その雀荘で現、最高位戦日本プロ麻雀協会代表の新津潔氏と出会い、プロ雀士になる事を決意。

辰巳出版には「プロ雀士を目指すので辞めたい」という退職の旨を伝え、退職後はプロ雀士になる為の勉強を開始。

約半年間の勉強が実を結びプロ雀士の試験に合格。最高位戦38期後期入会。

2013年に試験に合格されているのでプロ雀士として10年目を迎えておられます。

2023年9月現在、女流Aリーグに所属。

再びパチンコ業界へ・キッカケはビワコ?

プロ雀士になられてからも偶に辰巳出版の仕事のお手伝いをされていましたが、現在はフリーで活動されている女性ライターのパイオニア的な存在のビワコさんが必勝本を辞める事と、それに伴い新たな人員の募集をかける事を知り、プロ雀士をしながらライターとしても活動するスタイルもありなんじゃないかと考え、再びパチンコ業界で働く事を決めます。

2014年にパチンコ必勝本CLIMAXでライターデビュー。

雑誌付属のDVDや必勝本WEB-TVを中心に活躍されています。

打っておられる機種を見てみると羽根モノ、役物系の台がお好きなようですね。

性格も非常に明るくパチンコ好きというのが凄く伝わってきますが、喋りがかなりスローテンポなので見る方としては合う合わないがありそうです、必勝本だとなるみんさんの喋り方を想像してもらうと分かり易いかもしれません。

パチンコ、麻雀以外にも競馬もお好きなようでブログやTwitterで度々、予想を披露するなど根っからのギャンブラーといった感じですね。

女性ライターの方は男性ライター以上にギャンブル好きな印象もありますし、海外のカジノで勝負するなど一般の生活に戻るのは難しいだろうなと思う人も何人かいらっしゃいますが、満井さんにはそうならないように気を付けてもらいたいものです。