こんにちは。@PERORIN02です。
今回はガチ系を貫いてらっしゃるイケメンパチスロライター梅屋シンさんについて書いていこうと思います。
ガチ系でありながらバラエティー系の番組でも存在感を発揮するなど、マルチな才能をお持ちで、常に一線で活躍されている梅屋さんですが、ライターになる以前やライター初期はかなり苦労されたようです。
そんな、梅屋さんの経歴や人物像含め詳しくご紹介しますので、お付き合いよろしくお願いします。
梅屋シン プロフィール・高知県の大学に進学
ライター名 | 梅屋シン(うめやしん) |
生年月日 | 1980年3月30日 43歳 2023年4月現在 |
血液型 | O型 |
出身地 | 奈良県 |
出身校 | 橿原高等学校→高知大学 |
本名 | 梅田晋(うめだしん) |
所属 | パチスロ必勝本 |
身長:169cm
体重:60kg
梅屋シンさんは気が振れたかのように近所の畑のスイカを全部叩き割るなどヤンチャな幼少期を過ごされます。
ヤンチャなスタイルは小学生になっても変わらず、イタズラばかりして学校の先生に殴られまくっていたんだとか。
中学に進学してもヤンチャなままでしたが、通っていた中学校が市内で一番荒れ狂っていて悪い生徒が多かった為、ヤンチャな梅屋さんでも目立たなかったそうですよ。
ご本人は目立たたなかったとおっしゃっていますが、黒板に突き刺さるような強力な吹き矢を作成したり、空き地にある廃車を爆発させるなど、普通の中学生が絶対にやらないような悪い事はしていたみたいですね…笑
中学校卒業後は地元、奈良県の橿原高校に進学し部活動には入らず運動とは無縁の高校時代を過ごされたようです。
橿原高校はそれなりの進学校だった事と厳格なお父様の影響もあり、以前ほどヤンチャをしなくなり、この頃から身長が伸び女の子にモテはじめたそうです。
パチスロを始めたのは18歳の時で友人に誘われたのがキッカケだったんだとか。
初めて打ったのが【タコスロ】だったそうですが、その時は何も分からず打っていて結構な額を負けていたようです。今の梅屋さんからは想像できませんよね?
パチスロのシステムを理解し本格的に打ち始めたのが【サンダーV】で以降は勝つ為にパチスロを打つという、梅屋シンの原型がここで出来上がったみたいですね。
高校卒業後は高知県の高知大学に進学。
大学では農学部に入り主に魚の生態について勉強をされていたようです。
2級船舶免許も取得されているんですよ。
梅屋さんの親族には頭の良い方が多いらしく、お兄さんが獣医で親戚には医者をやっている方も複数いらっしゃるんだとか。梅屋さん自身も若い頃は獣医になりたいと思っていたそうです。
ちなみに厳格なお父様は陶芸家。お兄さんとは全くタイプが違い仲は良くないし話があわないんだとか。
立ち回りや解説、トークなどを聞いていると頭の回転が速そうですし、自分は落ちこぼれとおっしゃっていますが梅屋さんも地頭は良い方なんだと思います。
大学時代の大きな出来事として寮のお金を梅屋さんが管理している時に50万円が盗まれます。
当然、管理責任者の梅屋さんはそのお金を補填する必要があり、パチスロで稼ぐ事を決意。
サンダーVをキッカケにある程度、勝つ為のパチスロを会得していた梅屋さんですが、この時はどうしてもお金を作らないといけないという事でよりシビアに立ち回って、なんとか補填できたようです。流石ですね。
釣り雑誌に就職・悪い事をして金を稼ぐしかない!?
大学卒業後は就職する為に上京。
釣り雑誌の編集者として働き始めます。仕事内容は釣りの現場に同行して取材し、原稿を書き、自分で編集するというものだったそうです。
仕事内容に不満は無かったみたいですが、終電ギリギリまで帰れない日々が続き、立場が上の先輩達も休みが取れていないという事を知り絶望💦
この他、編集の仕事は上手く出来ていたようですが、文章を書く才能が自分には無いのと釣りに関してもそこまで才能が無いと感じ会社を辞める事を考え始めます。
そんな時、この会社で本当に好きな事をやっているのは誰だろうと、ふと考えた梅屋さんは社長が一番好きな事をやっている事に気付きます。
まだ若かった梅屋さんは社長が好きな事を出来ているのは「金があるからだろう」という結論に達し、自分もお金が欲しいと思うようになりますが、何の資格も無い自分が稼ぐに為には悪い事をするしかないという人の道から外れてしまうような考えを持ってしまいます。
危ない訪問販売に誘われたりもしますが、根が真面目な梅屋さんは人を騙したり、どうやって稼いだかを人に言えないような事は絶対にしないと決め、パチスロで稼ぐ事を決意。
いきなり躓いたスロプロ生活・新宿二丁目で身体を売る?
会社を辞める為、精神的に病んでいる事にして心療内科で診断書を貰い、会社に提出しますが辞めさせてもらえず長期休暇をもらうことに。
その長期休暇の2か月間で100万円のプラス収支を出し、スロプロとしてやっていける手応えを感じます。
なんとか会社を辞める事ができ、手持ち40万円で本格的にパチスロの専業としていく事を決意!!
この時、梅屋さんは24歳。
しかし、専業として生活を始めるには40万円という金額はあまりにも少な過ぎたのでしょう、僅か2か月で手持ちのお金は13000円に。
1か月目こそ、50万円勝ちますが次の月に25万円負け、生活費なども掛かるので当然、お金は無くなってしまいますよね。梅屋さん曰く、負ける事があるのは想定内だったけど期待値の下振れがこんなに大きいとは思わなかったと…
お金が無くなり途方に暮れた梅屋さんは、新宿二丁目で自らの身体を売る事を考えますが、そんな時にパチスロを打つキッカケを作ってくれた友人から電話があり、今の自身の状況を話すと、その日のうちに30万円振り込んでくれたそうです。
この友人と梅屋さんは辛い時をお互い支え合いながら過ごしていたようで過去には梅屋さんが大金を貸した事もあったみたいですね。
基本的にお金の貸し借りはしないけど、この友人にはお金を貸したまま死なれても良いとまでおっしゃっていましたよ。ここまで信頼できる友人がいるというのは羨ましいですね。
30万円を借りた梅屋さんは、その翌日に銭形で8000枚、さらに次の日にも銭形で9000枚出し速攻で返済。それ以降は一度もパンクせずに専業として生活を送ったみたいですね。
この頃の梅屋さんは主に4号機の【北斗の拳】を打って生計を立てていたらしく北斗の拳を打つ時はマシーンのようだったと語っておられました。
梅屋さんお得意の感情を無くして打つ姿をマシーンのようだったと表現されているのだと思われます。
最高で年間1000万円くらいは勝っていとの事。流石ですね!!
当時は北斗の拳だけを設置しているホールもあったりするくらい北斗の拳一色という時代だったのを思い出します。
辞めようとまで考えたパチスロライター
専業としての生活が板に付いてきた梅屋さんですが正月に地元の奈良県に帰省した際、中学時代の塾で一緒だった友人に再開します。
この友人はパチスロ必勝本の編集に関わっていて、梅屋さんも専業として生活をしている事を話すと後日、この友人から電話があり「ガチ系のライターが少ないから面接を受けて欲しい」と頼まれます。
最初は断っていたそうですが何度も誘われ面接を受けに行くことに。
面接に行った梅屋さんは採用される事になりライターとして働き始めますが、面接を受けて欲しいと頼んできた友人が飛んでしまい、微妙な立場に立たされます。
さらに当時はガチ系は歓迎されておらず、【吉宗】など派手な機種で負けるライターが持て囃されていた時代だったので編集部の人にバカにされ仕事もなく、ライターという肩書はあるけど、専業で生計を立てているのと変わらなかったとおっしゃっていました。
当時の編集やライターとはあまり上手くいってなかったみたいですね。
そんな中でもパチスロ実戦で月間、全勝を達成できそうな月もあったようですが雑誌の企画で打ちたくない機種を打たされて負けが付き1敗してしまったのが凄く気分が悪かったとおっしゃっていました。
梅屋さんにとってライター初期は嫌な思い出ばかりなのかもしれませんね。
歓迎されていないライタースタイルである事から仕事が少なく、パチスロで稼がないと生活が出来ないという中途半端な状態だったと思うので可哀相な気がします。
この頃の梅屋さんはライターを辞める事を考えておられたようで、当時から良くしてくれていた木村魚拓さんに辞めたいと本気で相談していたみたいですよ。
梅屋さんとは対照的に半年後輩である飄さんはエリート待遇でライターとして雇われ文章も上手く面白いキャラという事で編集部から認められていたそうです。
そんな飄さんに対して少し嫉妬する部分もあったみたいですが、梅屋さんのパチスロに対する考えを一番理解してくれたのは飄さんだったとのこと。凄く嬉しかったみたいですね♪
梅屋さん曰く、飄さんは周りの人の事をきちんと見てくれているし仕事を信頼して任せられる人なんだとか。パチスロ必勝本では梅屋さん、嵐さんが目立っていますが飄さんもお二人に負けないほど総合力の高いライターさんですからね。
専業は孤独で寂しい部分もあったみたいですが飄さんのように理解してくれる仲間や連載を応援してくれる人がいて、やりがいがあるなと感じパチスロライターに本腰を入れる決意をされます。
日の目を浴びない日々が続きますが、雑誌に掲載される収支ランキングでは1年、12ヵ月の内11か月でトップを獲得しガチ系ライターとして徐々に注目されるように。
パチスロ必勝本でライターデビューしたのが2005年でライター歴は2020年現在で16年目。中堅からベテランに差し掛かっているところでしょうか。
ライター名である「梅屋シン」は本名の梅田しんをモジったもので、編集部の方達と数名で考えて決めたそうです。
正統派ライターの射駒タケシさんにならって苗字+名前のライター名にする考えで一番シックリきたのが梅屋シンだったとおっしゃっていました。
パチスロライターとしてのスタイル・憧れはしのけんとガリぞう
梅屋さんはパチスロライターとしても専業だった時のスタイルは崩していません。ガチな立ち回りを貫いていますね。梅屋さんのブレない姿勢には関心させられます。
パチスロ攻略マガジン(月刊パチマガスロマガ)のしのけんさんの紙面をよく読んでいたらしく憧れの人だとおっしゃってました。
しかし、しのけんさんとは同じ東京のホールでしのぎを削るライバルという側面もあり、憧れという感情だけではいられなくなったそうです。
この他、ガリぞうさんからも影響を多く受けたみたいですね。
ガチ系ライターがまだ世間的に認められていない時代に負い目を感じていたらしいですがガリぞうさんの優しい言葉に救われた事があったとおっしゃっていました。
ガリぞうさんとは食事をしたりする事も多く、お互い専業の経験があるので話も合うのだとか。
しのけんさん、ガリぞうさん、梅屋さんは同じ正統派スタイルでよく比較されますが、梅屋さん的にはお二人と自分を同じステージで比較されるのはおこがましいと感じているようです。
梅屋さんといえば兎に角ホール内を回遊します。良い台を見つけたり当日のホール傾向を見たり、出来る事は何でもやるという感じですね。同じ必勝本の嵐さんも梅屋さんとノリ打ちの時はホール内を歩いて頑張ってる感を出しているおっしゃってました…笑
下見のある番組も多く出目チェックなども欠かさずやっておられるのは本当に凄いなと思いますね。最近の動画はガチな立ち回りよりバラエティー要素を求めたものが多いので番組によっては苦労されてるでしょうが、スタイルを崩さず続けていただけたらと思います。
アンチが多い?
梅屋さんは凄く人気がある分アンチも多いんですよね。
動画のコメント欄など見るとパチスロに全く関係ない文句を書いてる人も多いです。イケメンに対する嫉妬でしょうか?少し負けが続くと叩かれますし大変だろうなと思っていたのですが、ご本人はコメントを欠かさず見ておられますし、沢山コメントを書いて欲しいような事を動画でおっしゃってるんですよね。相当な強メンタルというか自分に自信があるのでしょうね。
そんなに嫌いなら見るなよと私なんかは思いますが、アンチをやっている人間にそういう言葉は通用しないようですし、人気者は大変だなと感じさせられますね。
ライターとしては珍しく女性ファンが非常に多い梅屋さんですが、若い時は編集部に段ボールいっぱいのバレンタインデーチョコが届いていたそうですよ。
現在40歳ですが未だにカッコイイですし、若い頃は今以上におモテになったんでしょうね。
しかし、そんな梅屋さんも一般的な男性と変わらず大人のDVDや女性と仲良くできるお店でサービスしてもらうのは大好きなようで親近感が湧きますね…笑
梅屋シンの性格・体育会系?
梅屋さんは先輩ライター相手でも臆せず物を言うようなタイプのライターさんですが、上下関係は相当シッカリされてるいます。
大学時代に寮生活をされていて、厳しい規則や上下関係があり逃げ出して行く人達も多かったらしいですが梅屋さんはその生活に耐え先輩達と仲良く過ごしていたとのこと。
このような生活をされていた影響か性格的には体育会系でそっちのほうが自分には合うとおっしゃってましたよ。ちなみにスポーツは凄く苦手なようです…笑
パチスロ必勝本は射駒タケシさんを頂点に上下関係がシッカリとしているイメージが強いので梅屋さんに一番向いている環境なのかもしれませんね。
しかし、必勝本の若いライターの8割位は好きじゃないともおっしゃってました。
二星しょうたさんなどに上下関係とは無縁というタイプの若いライターが多いので好きじゃないのかもしれませんね。
同じパチスロ必勝本の辻ヤスシさんも二星しょうたさんには厳しく注意した事があるとおっしゃってました。
ちなみに先輩でも元パチスロ必勝本のウシオさんの事は好きじゃないとハッキリおっしゃってましたし、「こいつ無理だわ」と思う共演者も何人かいるようです。
ウシオさんに関しては本心かどうかは分かりませんが、若い頃に比較されたりしたのも関係しているかもしれませんね。それでも一緒に食事をするなど今は関係は悪くはないようです。
業界でよく焼かなきゃいけないと有名な博多の焼肉屋。超久しぶりの元先輩社長と楽しくやってます。明日は鳥栖あたりで打つ予定なのでほどほどで帰ろうと思ってますよ pic.twitter.com/7Ycw1iIXl1
— 梅屋シン (@shinumeya) 2019年2月8日
気の利く性格で番組内の食事のシーンでも先輩のお皿に取り分けされてますし、プライベートでキャバクラに行っても注文や値段の交渉などは梅屋さんが担当されるそうで、仲の良い嵐さんは助かるとおっしゃってました。嵐さんは酔いつぶれて大体記憶が無くなってるらしいですけどね…笑
上下関係がシッカリしていて気配りが出来る性格なので他雑誌ですが木村魚拓さんとは昔から仲が良いですね。前述の通り、ライター初期に辞める事を相談されたくらいですから、凄く信頼されているのでしょう。
他雑誌で一番付き合いが長く、良くしてもらっているのは木村さんだとおっしゃってましたからね。
ライターとしてのスタイルは正反対ですが、何か通じ合う部分があるのかもしれません。
梅屋さんと木村さんのコンビは個人的に大好きなので、また一緒に番組をやってもらえたら嬉しいです。
一人ハゲてるけど今日は飲むよ‼︎ pic.twitter.com/BA3v3tL37a
— 木村魚拓 (@kimuragyotakuG) 2016年9月24日
梅屋さんの性格で一番感じるのは義理堅い人だという事ですね。
パチスロ必勝ガイドのまりもさんの動画の打ち上げに誰が来てくれるか?という企画でも、まりもさんが「梅屋さんはなんだかんだ来てくれるはず」とおっしゃていて実際に来てくれたり、時間があまり無い時にガリぞうさんから相談に乗って欲しいと頼まれ、わざわざ空港までガリぞうさんを迎えに行き、車内で相談に乗るほど義理堅く仲間を大切にする素晴らしい方です。
ファンの方も大切にされてるようでサインや写真撮影してもらった人がTwitterにUPしてるのをよく見かけます。因みに差し入れで嬉しいのはBOSSのカフェオレみたいですよ。動画でもこれを飲んでいる場面を何度も見かけたことがあります。
イケメンで男らしくて気遣いも出来てパチスロも上手いとなると欠点らしい欠点が見つかりませんね。
主な出演番組動画・共演NG
・嵐・梅屋のスロッターズ☆ジャーニー
・ただ、勝ちにゆきます
・スロジェクトC
・梅屋と相棒
・梅Choice
・あつまれ!パチスロリーグ
・梅屋ワサビのガチとガチ
・我流の真理
・カレーは2日目がうまい
梅屋さんもレギュラー、ゲストともに出演番組が非常に多いです。G&EのCMにも出演経験がありますし相当稼がれてるでしょうね。年収2000万円を下回る事はないと思います。
2009年放送開始の【嵐・梅屋のスロッターズ☆ジャニー】は凄く面白いです。これだけ長く番組が続くなんて地上波放送でも稀ですからね。
以前は番組をペイパービューで購入して見るようなシステムもありましたが地上波の番組を含めた年間ランキングで上位に入った事もあるほどの人気番組なんですよ!!
スロッターズ☆ジャーニー出演がその後の仕事に繋がったとおっしゃっていました。
番組では実力を如何なく発揮し大幅なプラス収支を叩き出しておられますし、仲の良い嵐さんとのご当地旅は癒されますね。
嵐さんが怒った姿は見た事がありませんが、気を許している梅屋さんにだけはそういう姿をみせてくれるんだとか。お互い本当に信頼し合っているのでしょう。
下見ダーっ! pic.twitter.com/ZGtVJbCp9C
— 梅屋シン (@shinumeya) 2018年8月22日
同じパチテレ!で放送されている【スロじぇくとC】は既存のパチスロ番組の中で一番凝った番組だと個人的には思っています。
様々な企画があり、バラエティー系な部分や視聴者に役立つ立ち回りなど教えてくれますので是非、一度見て頂きたいですね。
体育会系で義理堅い性格の持ち主だと少し前に書きましたが、番組出演においてもそういう傾向があります。
近年、パチンコパチスロライターがYOUTUBEや競艇、競馬に進出していますが梅屋さんは「パチスロあっての自分なので公営ギャンブルの動画には今の所、出演するつもりはない!!」とおっしゃっていました。(オファーは多いらしいですよ)
パチスロの専業で食っていた事もあり、他のギャンブルで「勝てますよ」とか「面白いですよ」とは簡単には言えないともおっしゃっていましたね。
あくまでも個人的な考えですがパチンコパチスロライターが他のギャンブル動画に出演する事はあまり良い事だと思っていません。
梅屋さんがおっしゃったようにパチンコパチスロがあってこそだと思いますので様々なジャンルに手を出すライターを見るとなんだかなーという気持ちになってしまいますね。
YOUTUBEに関しても時間をとられ本業に支障があるから現状はやるつもりがないそうです。
ちなみに共演NGのライターがいるそうですが内緒だとおっしゃってました。
もう10年くらい共演されてないようで今後もする可能性はないんだとか。
面倒くさい相手らしいですよ。
梅屋シン彼女や結婚は?
梅屋さんは独身です。イケメンなので彼女はいらっしゃると思いますが、ひとりの女性に決める必要もないでしょうね。遊べなくなっちゃいますから。
好きな女性のタイプは芸能人だと佐々木希さんや北川景子さんのような綺麗系がお好きなようで性格は優しくて普通であればよいとのこと。
一時、同じパチスロ必勝本の水瀬美香さんと付き合ってるという噂がありましたがガセ情報のようです。水瀬さんは既婚者ですしね。
バス釣り
趣味はバス釣りで動画の企画でもバス釣りに行かれるくらいお好きなようです。Twitterでもよく釣りの話をしてらっしゃいますし、午前中だけでも釣りに行くというくらいですから相当ハマってるようですね。夏場は他の時期より仕事を少なめにして遠征に行ったりするみたいですよ。
最近は釣りのオフ会を開催されて専用のTwitterアカウントを作っておられます。
梅屋さんのファンで釣り好きな人には最高の企画でしょう。
釣り仲間の【謎の師匠剣崎さん】の動画にも出演されることがるので釣り好きな方はチェックしてみてください。
本業もプライベートも充実しているようなので結婚はまだ先かもしれませんね。
パチスロ、釣りと本格的な梅屋さんですが趣味のひとつでもある麻雀の腕も動画で見る限りなかなかのものだと思います。記事冒頭にも書いた通り頭の良い方なのでしょう。
Twitter・ブログ
人気パチスロライターの梅屋シンさんについて書いてきましたが、梅屋さんはパチスロでも人付き合いでも信念をシッカリ貫き通す男らしい人だと感じました。
そして年齢を重ねられても、とても若々しくてカッコいいので女性ファンが多いのも頷けますね。
これからもガチな立ち回りのスタイルは崩さず益々の活躍を期待したいです。
Twitter:@shinumeya
ブログ:梅屋シンのブログ
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