こんにちは@PERORIN02です。
今回は業界の大御所ういちさんについて書いていきます。
ナイスぅ~っ!が決めセリフのういちさんの破天荒な経歴や人物像など詳しくご紹介していきますので、お付き合いよろしくお願いします。
ういちプロフィール・悪行の数々
ライター名 | ういち |
生年月日 | 1974年1月10日 50歳 2024年2月現在 |
血液型 | B型 |
出身 | 神奈川 |
本名 | 徳永宇一郎 |
所属 | フリーランス(個人事務所) |
ういちさんは幼稚園の頃から駄菓子屋さんにあるコインゲームにハマっていたそうで、この頃にはコインを増やす魅力に取り憑かれていたようです。
中学生の頃にはポーカーなどもするようになり基本的に勝負事や賭け事は幼少の頃から好きだったみたいですね。
パチンコもこの時期に覚えたようで大一のリーチの無いデジパチニュービッグセブンでパチンコデビューしたとのこと。
その後はパチスロデビューも果たし特にお気に入りだったビッグパルサーのリーチ目を授業中に机に彫っていたそうです…笑
パチスロを始めてからはパチスロ必勝ガイドを愛読するようになり、ガイドに載っていないリーチ目があったり気に入らない事があるとクレームを書き溜めていたんだとか。
書き溜めたクレームをガイドに送ろうと考えますが結局は送りそびれたとのこと。
クレームを書くくらいなので相当パチスロに詳しいと思いきやそうでもなかったようです。
当時のういちさんは雑誌に載っているリプレイ外しなどの技術介入は出来るはずもない事で誰もやっていないと思い込んでおりリーチ目の事ばかり考えていたそうですよ。
フラグという概念は全く無かったらしく常にリーチ目を止める事を考えていたようで、友人の台でリーチ目を止めたら出玉の半分は自分のおかげという事で貰っていたそうです…笑
無茶苦茶です💦
高校卒業後にパチスロ必勝ガイドに入りたいと両親を説得するも失敗に終わりプー太郎生活を開始。
朝はモーニング台を打ち、その後ゲーセン、雀荘というクズのような生活を2年続けます。
パチスロで人に借金をした事もあったそうですが、困っているういちさんにモーニングが入っているホールを教えてくれる優しい方もいらしたようで開店前にガラスに貼り付きクレジットが切れている台にモーニングが設定されている事を知っていたういちさんは確認できる全ての台を頭に入れ、家から持ってきたコイン1枚でビッグを揃えボーナスを消化し流す時にまた1枚ポケットに入れ次のモーニング台を打つという悪行を繰り返していたそうです…
1日に5台くらいモーニング台を打っていたとのこと。
酷い生活ですがういちさんにとっては最高に楽しい2年間だったようです。
専門学校に進学・抗議が実り必勝ガイドに入社?
クズのような2年間を過ごした後は情報処理の専門学校に進学されます。
専門学校に通いながらも味を占めたモーニング台は欠かさず打っていたようですね。
2年への更新時、パチスロ必勝ガイドに入りたいという夢を諦めきれず履歴書を送ります。
直ぐに合格通知が来るだろうと思っていたういちさんは、その足で職員室に行き退学する事を伝えるも3ヵ月経ってもガイドから連絡は来ず焦りから何を思ったのかペンキ屋さんに就職します…
しかし、シンナー臭さに耐えられず勤務初日にバックレたとのこと。
その後、ガイドに抗議の電話をし何とか面接にこぎ着け合格を勝ち取ります。
ういちさん的には毎回雑誌に『スタッフ募集・世の中のキチガイ集まれ』と書いてあって相当、人に困っているみたいだから作文さえきちんと書いて出せば合格すると思っていたようですね。この件についてガイドのやり口が汚いという事で抗議したとおっしゃってました。
この時の面接で合格したのはういちさんと木村魚拓さんの2人だけだったという事でお二人とも光る物があったのかもしれませんね。
木村さんが先に面接してライター枠で採用になり、ういちさんもライター志望でしたが編集部員が不足している事もあり渋々、編集を担当する事になります。
面接を受けたのは同じ日ですが木村さんがビール会社を辞めるのに二週間掛かっているので業界歴は少しういちさんが先輩になりますね。まあ、ほぼ同期と言っていいと思いますが。
ちなみにういちさんが合格したのはガイドを愛読していた事が大きく、質問にさらさらと答えられたからだそうです。面接の最後に「君、多分合格だわ」と言われたとのこと。随分と緩い面接ですね…
採用されたのが1995年8月13日なので業界歴は2024年現在ライター歴29年の大ベテランです。
今はフリーで活動されていますしパチンコや競艇のタレントさんという感じですが。
編集部で寝泊まり・ライターに転身
現在の編集部員は皆さん真面目なようですが、ういちさんが入った当時は酷かったらしく仕事時間に美容院に行ったりするのが当たり前だったようです。
そういう人達の集まりなので面白い事も多く、ういちさんは面白い事があるのにその場に居なかったら悔しい気持ちになるという事で毎晩のように編集部で寝泊まりしていたんだとか。
編集部員として3年間働き、24歳の時に当初志望していたライターに転身します。しかし5年後、今度は突然ライターを辞めパチスロ開発会社に転職します。
自分の目標であったライターを辞めた理由はかなりのお偉いさんから一緒にパチスロを作らないかと誘われたからという事でういちさん自身も作ってみたい気持ちがあり辞めるという決断に至ったとのこと。
そのお偉いさんと一緒に働き始めるとパチスロ機を作る事において方向性があまりにも違いヤバイ事になったなと感じて、たった2か月で必勝ガイドに舞い戻ります。
何というか、ういちさんって物事をあまり深く考えず行動しちゃうタイプなんですかね?この業界の人で本当に良かったと思います。
結婚
ういちさんは結婚されていますが何年に結婚したかは覚えてないようです。しかし、女性はそういうのを忘れると煩いという事で結婚記念日が4月12日という事だけは記憶しているとのこと。
2008年にはお子さんも誕生しています。
若い頃は破天荒だったういちさんも、お子さんが生まれてからは流石に家庭が中心になり子育ての手伝いをしていたそうですよ。
ご自身がやりたい事をやって生きているのでお子さんにもあれはダメとか言えないし、やりたい事があれば頑張ってみればいいというスタンスで子育てされてるようですよ。
塾長さん家族とは家族ぐるみのお付き合いをしているようですね。
まりもに激怒!?ライターとしてのスタイル
ういちさんが業界で気が合うのは沖ヒカルさん、中武一日二膳さん、まりもさんだとおっしゃってた事がありましたが、そのまりもさんに一度、激怒した事があるそうです。
まりもさんがまだライター駆け出しの時代にパチスロ必勝ガイドでは皆で地方に泊り掛けで打ちに行く事が何度かあり、静岡県の沼津に行った事があったそうですが、夜はゲームのファミスタをし朝一でホールに打ちに行くというのが定番で、皆で歩いている時にまりもさんが「せっかく沼津まで来たんだから観光でもしませんか?」とごく自然な事を言うと、それを聞いたういちさんは「お前何しに沼津まで来たか分かってんのか?パチスロ打ちに来たんだろうが!!」と激怒したようです。
これには何で怒られてるのか全く理解できないまりもさんはキョトンとしていたそうですが一緒に沼津まで行った他のライターさんも今のはまりもが悪いぞという雰囲気になり謝ったほうがいいという感じの事を言われたそうです。
ういちさん曰く、この当時はパチスロに一生懸命で一分一秒が大切だったとのこと。ういちさんがそう思うくらいシッカリとした知識があれば大きく勝てる時代だったという事もありますし当時、一世を風靡した吉宗と番長は唯一と言っていいほど、ういちさんが真剣に取り組んでいた台でしたからね。
でも、流石に怒鳴るのは可哀そうな気もしますが。
前述のように吉宗と番長に関しては知識も豊富で凄く真剣だった印象がありますが5号機に移行した辺りから徐々に現在のういちさんのスタイルに変化していきます。
ご自身もパチスロライターではなくパチスロリポーターとおっしゃってるくらいなので基本的に好きな台以外は知識も頭に入れず打っています。
しかし、ご自身が好きな台について非常に詳しいですし、その台をとことん打ち込んでいる印象です。少し前で言えば『リノ』がそれにあたると思いますが、この辺りは昔も今も変わらないですね。
パチスロだけでなく好きな物以外に挑戦していつも通りにしておけば良かったと後悔するのが嫌だとおっしゃってました。パチスロで好きな台以外を打つのはその台が設置していなかった場合が多いらしく、そういう時は人から面白いよと勧められた台を打つ事もあるようです。
吉宗キーホルダーで2億の売上!!
4号機の吉宗の知識は豊富だっと書きましたが、この頃吉宗キーホルダーを発案。
ボタンを押すと一定の確率で光り、爺BIG中の1G連確定音が鳴るというキーホルダー。
当時はこれが流行しかなり売れ、最終的に約2億円の売り上げがあったんだとか。
しかし、ういちさんはこういう企画に参加できるだけでありがたいと思っておりロイヤリティの話は詰めておらず、手元に入ってきたのは僅か75万円で後になって後悔したとおっしゃっていました。
単純に5%で計算しても1000万ですから、そりゃあショックでしょう…
ポロリと不仲?和解?
過去にポロリさんがファンとの会話の中で「徳永さん(ういちさん)はテレビの事があまり分かってないんじゃないですか?」的なニュアンスの言葉を返したのをそのファンがういちさんに伝えてしまい、ういちさんが激怒した事がありました。
激怒したういちさんは別冊パニック7内のコラムで皮肉混じりの文章を書き犬猿の仲といった感じになりますが、ポロリさんはういちさんより、これに便乗してこの一件を揶揄した絵を描いた漫画家にキレていたようですね。
まあ理由はどうであれ、この一件以来ういちさんとポロリさんが一切絡む事が無くなったのは当ブログの訪問者の方であれば、ご存知だと思いますが元々はういちさんとポロリさんの関係は直属の部下と上司という関係でういちさんはポロリさんにライターのイロハを教えていたので、こういう結末になったのは残念でしたね。
しかし2017年になってから不仲だった関係が徐々に変化していきます。
久々の会話?
いやー久々色々話したわー! pic.twitter.com/cabnEA9PMe
— ういち (@UichiSch) 2017年4月26日
おもスロい人々で共演。
かなりレアなツーショット pic.twitter.com/S64kw1fbYy
— ういち (@UichiSch) 2017年10月2日
パチスロ常勝理論で共演。
昼食休憩です。このホールでの収録では馴染みのパスタ屋さん「グルービー」です。
ポロリさんはドリアでライス大盛りにしてもらったのに最後は「いや結構多い、苦しい」とか言ってます。
いや何度も来てるし、ここのお店は元々ボリュームがあるって知ってるでしょ?(笑)
後半戦も頑張りましょう! pic.twitter.com/S7v0Zw19gD— パチスロ常勝理論 (@joshoriron) 2018年3月16日
何があったかは分かりませんが久々の会話でお互い色々話して和解したのかもしれませんね。
その後は立て続けに共演され、全ての番組を視聴しましたが、どれも非常に面白かったです。
何だかんだ若い頃からお互いの事をよく知っている間柄ですし全く違和感はないですね。
動画コメントにも意外過ぎる共演とか共演NGじゃなかったんですか?など様々な声が届けられていましたが、お二人のファンの方々も嬉しかったんじゃないでしょうか?
不仲になるにも様々な理由があると思いますが、ういちさんは以前、しんのすけさんとも不仲でした。お互いガイドと必勝本で当時は大都系機種に特化したライターでありライバル意識もあったのでしょう。
ういちさん曰く、初対面でしんのすけさんがかなり上から目線で接してきた事で嫌いになったそう。
しんのすけさん的には親睦を深めたくて話し掛けたみたいですが不器用過ぎて相手の気分を悪くする事を言ってしまったみたいですね。
その後、番組で初共演。共演していくうちにしんのすけさんの性格を理解し、寧ろ面白い人だと思うようになり数多くの番組で共演することに。
相手が悪い部分もあると思いますが、ういちさんもカッ!!としやすい部分はあるのかもしれませんね。
主な出演番組・年収は?
・ういち・しんのすけの貴方の笑顔が見たいから2
・ういち・中武・オモCのそうだ、遊びに行こう!(番組終了)
・ういちと鈴虫君のおもスロいテレビ
・ういちとヒカルのおもスロい人々(番組終了)
・万発・ういち・ヤングのどこまでも風に吹かれて。(番組終了)
・ういちの愛を取り戻せ!
・ういちの放浪記(番組終了)
・ういちの一人舟
・ういちの江戸川ナイスぅ~っ!
・三匹の眼鏡(番組終了)
・ブラマヨ吉田とういちの男舟
・ういち・しんのすけのあなたの笑顔が見たいから(番組終了)
この他にも沢山の番組出演されていますが凄い数ですね。
昔のういちさんは休日が2日続くと不安で頭がおかしくなりそうだったとおっしゃってましたが今はそんなに休みも取れないでしょうね。
塾長さんとは家族ぐるみの付き合いがあると書きましたが休日も偶に食事に行ったり、ハワイに旅行に行ったりしているそうです。
最近のライターさんは競艇の仕事をされてる方も多いですが競艇の仕事の先駆者はういちさんでしょうね。
DMMぱちタウンではタレントさんに今後の為にボートは覚えておいたほうが良いよと言っているらしいのでネット動画ではパチンコパチスロ関係のライターさんやタレントさんを使った競艇番組がもっと増えていくのかもしれません。
今後パチスロ番組と競艇番組どちらかしか出来ないとなったら、どちらを選択しますか?という質問に即答で「ボート!」と答えるくらいお好きなようです。
質問が究極の二択でしたがパチスロはある程度やり尽くしているしボートのほうが熱くなれるんでしょうね。実際、競艇番組のほうが楽しそうに見えますしね。
そもそもが、パチスロライターになりたかった訳ではなくハチャメチャな事をしているガイドで働きたかったという気持ちだけでこの世界に入っておられるのでパチスロに対する拘りみたいなのは、そんなに大きくないのでしょう。
それと元々、ギャンブル好きで公営ギャンブルも一通りやっており、ボートが一番、自分にハマったとおっしゃっていました。
時代の流れもあり、徐々にパチ・スロ番組が減ってボートに移行したという事なのかもしれません。
少し話が逸れますが、ういちさんがテレビや動画に出演する際、必ず被っている特徴的なハットのブランドはNew Eraだそうです。
ライターさんでNew Eraのキャップを被っている方は多いですが、ういちさんのハットがNew Eraだとは思いませんでした。
アドベンチャーという種類のハットのようです。
年収
現在ういちさんは個人事務所を設立してお仕事されているので結構、稼がれているでしょうね。
一般的に人気ライターになると個人事業主から会社へと変更される方が多いと思いますが、ういちさんのTwitterを見ると事務所に社員らしき人が何人か写っていましたので形だけというより、きちんと会社として運営しているのかもしれません。
過去に番組内でロケではういちさん専属のスタッフが付いているといった話を聞いた事があるので、このスタッフが社員なのかもしれません。
詳しい事はご本人しかわかりませんが。
来店のギャラが1本60万円といった話がありますが、それ以上あるような気がしますね。来店プラスその他の仕事を合わせると1億円前後は稼いでいる可能性が高いと思われますが社員がいれば当然、給料を払わなければいけないですし事務所の家賃など掛かる経費も多いでしょう。
それでも4000万円以上は稼がれていると思いますが。
大炎上!!
ういちさんの発言は動画などでも度々、物議を醸す事がありますが今回はこのようなツイートをし大炎上してしまいました。
感染防止効果はあまりないとされているマスクに開店前から数時間マスクして並んでる人達は、パチンコ店の並びより理解できない。
— ういち (@UichiSch) April 4, 2020
新型コロナウイルスで世の中が混乱している時にこんな内容のツイートをすれば炎上してしまうのは当然でしょうね。
このツイートに対しては様々な反応がありました。
いくつか、ご紹介しましょう。
このツイートに賛同できない。申し訳ない。マスクはしてないよりはしてくれたほうが遥かにマシ。そりゃあ開店が10時なのにも関わらず夜中や始発から並ばれたり、一人一つのとこに何回も他人を装ったり友人知人を集めて買ったり、買い占めはあかんが
別に否定されるいわれはない。今はパチ屋並びが駄目— なおとら🍄👻 (@adgjmptw1242918) April 4, 2020
マスクは感染を広めにくくするためにするんやで?
自己チューには不必要(笑)— 今年は一味ちがうぜぇーい (@1105_0725) April 4, 2020
ういちさんのファンですが
このツイートは残念です— 雅 (@miyabiSCH) April 4, 2020
パチンコに並ぶ奴なんかと一緒にするなんてショックです。予防だけじゃなくて飛散防止になります。ういちさんがそんな事言うなんて…
— ハンchan♡ (@56Uichi1) April 4, 2020
私が見た限りでは殆どが批判的な内容のリプでした。
ういちさんの性格や考え方を理解していればパチンコ店の並びを肯定して、マスク購入の為に並んだ人を全否定した文章ではないと理解できるのですがTwitterの文字数制限で伝わりにくいですし、ういちさんの事を知らない人達からすると批判したくなる気持ちは理解できます。
ういちさんはパチンコパチスロを仕事にしながらも朝の並びには絶対に参加しないで最後方入場が当たり前の人なので、この状況でパチンコ店に並んでいる人達を多分、キ〇ガイだと思ってらっしゃるはず…笑
炎上後に収録された【万発・ヤング・ういちのどこまでも風に吹かれて。】内でこの炎上の件に触れ、言いたい事が伝わらなかった事やマスクを並んで購入する人達の中にも様々な事情がある人がいる事を理解し土下座に近い形で反省の弁を述べておられました。
元来、思いやりのある方なので許してあげて欲しいですね。
X(Twitter)・ブログ
パチスロライターのういちさんについて書いてきました。
若い頃はかなりヤンチャでしたがパチスロに対する熱量は凄くありました。現在は真逆と言ってもいいくらい落ち着きがあり、お仕事でもMCをする事が多いですがベテランライターさんの中でもトップクラスに安心して任せられる人ではないでしょうか?その分4号機全盛の頃とは違い、知識どうこうではなく好きな台を楽しく実戦している姿を視聴者に届けている感じがします。
ういちさんクラスになるとライターというよりタレントさんに近い立ち位置だと思いますので、自分の事だけでなく番組全体が面白くなるような事を考えて行動されてると思いますし視聴者もそういう部分を求めている方が多いかもしれませんね。
お忙しいと思いますが体調崩さぬよう頑張っていただきたいです。
ういちさん昔はブログを頻繁に更新していましたが最近はおもスロい人々のゲストへの質問募集やスケジュールくらいしか更新されてません。
過去にはDMMぱちタウンのブログをやって欲しいと頼まれますが、アメブロの更新に力を入れているのでDMMでやっても内容の薄いブログになるからという事で一旦は断ります。
しかしDMMぱちタウンがそれでもやってやって欲しいという事で引き受けますが内容の薄い記事を更新しているとDMMの中のブログランキングの中で下位にいるという事でブログの契約を打ち切られるというような不条理な事もあったみたいですね。
普通なら疎遠になりそうな出来事ですが、その事をういちさんは笑いのネタにしたようでDMMとも良好な関係のようです。
現在はTwitterを主にやってらっしゃいますね。
ブログ:ういちオフィシャルブログ
関連記事