こんにちは@PERORIN02です。
衝撃的なニュースが舞い込んできました。
何と2018年4月にパチンコ攻略マガジンを卒業引退されたるるさんがDMMぱちタウンでライターとしてデビューされるようです。
るるライター復帰・冨樫マリア
るるさんがDMMぱちタウンでライターデビューするという話は、ご自身が2018年6月16日にTwitterとブログで発表されました。
正直、復帰するとは思っていましたが、こんなに早く、しかもDMMぱちタウンでライターデビューするとは思ってもいませんでした。
DMMぱちタウンでのライター名は『冨樫マリア』だそうです。
随分とイメージが違うライター名ですね。
るるさんはパチンコ攻略マガジンとトラブルがあり卒業を決意されましたが、それについて書かれたブログは削除されてしまっています。
しかし、当サイトは卒業発表の際のブログ記事は引用させもらっていますし、卒業について詳しく記事を書かせてもらっているので、パチマガ卒業の理由をご存知でない方はご覧ください。
ライター復帰&DMMぱちタウンでのライターデビュー
ご挨拶 ー アメブロを更新しましたhttps://t.co/QPnJJ2kq0o
— DMMぱちタウン☆冨樫マリア (@maria_togashi) 2018年6月15日
DMMぱちタウン所属でライターデビューさせていただく冨樫マリアです!
ブログとTwitterをはじめます( ´ ▽ ` )今後ともよろしくお願いしますm(__)m冨樫マリア
非常に短い文ですね。
DMMぱちタウンで復帰するという事以外は何も書かれていませんが今後、詳細が分かる事でしょう。
DMMぱちタウンの女性ライターでは倖田柚希さんがエースで続くのがMYMEさんだと思いますが、倖田柚希さんの一強という感じですね。
他にも女性ライターさんはいらっしゃいますが、パッとしないというのが正直な感想ですね。
るるさんが冨樫マリアというライター名でデビューし、どれくらい活躍していくのか非常に楽しみです。
るるさんの卒業引退を悲しんでいるファンも多かったので、嬉しい報告になったのではないでしょうか?
しかしアンチも必ず存在しますし、パチマガを辞めてから2ヵ月ちょっとでの復帰という事で叩かれる面もあるかもしれません。
流石にフェアリンのようにはならないと思いますが。全く状況も違いますしね。
ファンよりも業界関係者、特にパチマガ所属のライターさん達の反応は気になりますね。助六さんなどは卒業ブログに対して厳しい意見をツイートされてましたから…
それと同時にパチマガに対してのファンの意見も真摯に受け止めてらっしぃました。辞めていく人が多い事などパチマガも少しゴタゴタしているような感じみたいですね。
ファンの反応
わーーーーー♡♡♡ブログもTwitterも引き続きチェックしていきます♡ライターとしてのマリアちゃんを応援していけるのが嬉しいです♡おめでとうございます😊何気にリアちゃんかぶりだ~~~😭♡♡♡
— くろりあちゃん! (@xxKUROxx25) 2018年6月15日
復帰待ってたから嬉しい😆⤴💓好きな人で冨樫マリアちゃんってプロフに書くね(笑)
マリアちゃんって呼んでいいかな⁉
会える機会があるといいな~⤴楽しみ(o-∀-o)
— あんみ (@anmi1209) 2018年6月15日
マリアちゃん💕これから改めて頑張ってね🎶応援します😁🎶
— くまさん (@93a1c85e62884a3) 2018年6月15日
やったぁ!😆🎶
遂に帰ってきてくれたぁ🙌
嬉しすぎます😭
会えるのが楽しみです。— GOD帽 (@GOD28100203) 2018年6月15日
嬉しいー😊お帰りなさい😊
がんばるるーは出来ないですよね😥⁇笑— かっちょ∵ (@2525_DBZ) 2018年6月15日
好意的な意見ばかりですね。
まあ発表後直ぐに反応している人達なのでファンが多いのでしょうけど。
このような反応にるるさんも少し安堵されたのではないでしょうか?
最後に貼ったツイートに書かれている通り「がんばるる~♪」が聞けなくなるのは残念ですね…
DMMぱちタウンでの今後の活動
DMMぱちタウン所属となるとライターというより演者と言ったほうが正しいでしょうか?
るるさんはパチマガに所属していたので当然、専門はパチンコでしたし『海の女王』と呼ばれていたくらいなので拘りはあるでしょうが、パチマガ在籍時にも動画でパチスロも打っていましたし、プライベートでも結構パチスロを打ってらっしゃるので、DMMぱちタウンでなら今まで以上にパチスロを打つ機会も増えると思いますし幅が広がるかもしれませんね。
倖田さんもMYMEさんも結構セクシー系を求められる事がありますが、るるさんはその辺りは余裕で対応出来るでしょう。
水着姿になったり、下ネタも平気なタイプですからね。
そう考えてみるとDMMぱちタウンに向いている人材なのかもしれません。
Twitter・ブログ
今は情報が少ないですが新たな情報が入り次第、記事を更新していきます。
取り敢えずはDMMぱちタウンの冨樫マリアという名前が定着するよう頑張っていただきたいですね。
Twitter:@maria_togashi
ブログ:キュワ☆キュワ☆白書