こんにちは@PERORIN02です。
今回は題して『ライター事件簿』。
パチンコパチスロライターにまつわる大小様々な事件をご紹介していきますので、お付き合いよろしくお願いします。
無道X黄昏びんびん物語降板
この事件はパチテレ!で長きにわたり放送されている【黄昏☆びんびん物語】にレギュラー出演していた無道Xさんが突如、降板するという番組視聴者をあっ!と驚かせた事件。
黄昏☆びんびん物語に出演する木村魚拓さん、ポロリさん、中武一日二膳さん、無道Xさんは番組開始前からパチスロ必勝ガイドの【スロレンジャー】という企画を共にし仲はけっして良くはありませんが腐れ縁的な関係性を持った4人でした。
しかし、無道XさんがTwitterで降板する事を発表。ここでは詳しく書きませんが番組や共演者に対しかなり不満が募っていたようです。
このツイートが波紋を呼び、木村さんのYouTubeチャンネルで事の真相について生配信する事が決定。
しかし、そこで話された内容は当初、同情されていた無道Xさんのワガママな性格が暴露される事になり途中、木村さんが激怒!!
後味の悪い雰囲気で生配信は終了し無道Xさんは番組を去りました。
この事件について詳しくは下の記事をご覧ください。
射駒タケシのツイートに木村魚拓が反応
ネット界隈では共演NGではいのか?と噂される業界の大御所、射駒タケシさんと木村魚拓さん。
実際の所は共演は少ないものの共演NGではありません。しかし、積極的絡むほどの仲でもないという微妙な関係。
事件と言うほどの出来事ではありませんが射駒さんがTwitterアカウントを開設した際、「何をもってライター?」的な事をツイート。
これに対し木村さんは「ライターそれぞれ出来る事は違うからそこで頑張ればいいのではないか」とリプを送ります。
そもそも、お二人のライタースタイルは真逆。考えが合うはずもありません。
このやり取り自体、特に喧嘩になるような内容ではないと思いますがお二人とそれぞれ関係性のある他のライター達がピリッとした雰囲気になってしまったんだとか💦
お二人とも兄貴分的な存在でどちらとも仲が良かったりお世話になっているライター達はとても困った事でしょう。
ポロリはタモリ
これは有名な事件で知っている方も多いとは思いますが通称、【ポロリはタモリ事件】。
MONDO TVで放送されている【パチスロ常勝理論】。
この番組のメインMCは頑固で気難しい事で有名なポロリさん。
そして、10年以上前にこの番組に出演していたのが現在、パチスロとボートレース関係の仕事で活躍されているまりもさんでした。
常勝理論という番組名通り、勝つ事を目的とした番組。
しかし、MCであるポロリさんからすると当時のまりもさんの立ち回りが許せなかったのかひと悶着あり、「タモリに嫌われたらいいともに居れないでしょう?それと一緒だよ君は…」と言われ番組を降板。当時、この番組に出演していたバイソン松本さんはまりもさんは何も悪くないと感じており、まりもさんと一緒に番組を去りました。
また、バイソンさんは飲みの席でポロリさんに卑猥なオプションを頼めと強要され激怒した過去があります。
バイク修次郎、マリブ
この事件は同じパチンコ必勝ガイドに所属するバイク修次郎さんとマリブ鈴木さんの間で勃発した事件。
簡単に説明しますと過去にバイクさんはマリブさんを殴っています。
これまでの不仲だとか合う合わないではなく完全なる暴力なので事件っぽい感じもしますがお互いわだかまりはないのではないでしょうか?
マリブさんも自身が出演する番組内でこの事件について語っていましたが、方向性の違いだったりバイクさんは溜まりに溜まった物が爆発してしまったのではないかとおっしゃっていましたしバイクさんは悪くないとフォローされていましたからね。
ゼットン大木の遅刻
以前、サイトセブンTVの【大川ヒロシZ】という番組に出演していたゼットン大木さん。
この番組には大御所の大崎一万発さんとヒロシ・ヤングさんも出演していましたがゼットンさんは大失態を犯します。
大御所を二人を待たせまさかの大遅刻。
ゼットンさん曰く、メチャクチャ怒られたが喧嘩はしていないとのこと。しかし、この番組が終了して以降、殆ど共演している姿を見た事がないので良い関係とは思えません。
しかし、どうやら不仲の原因はゼットンさんの遅刻が原因ではないかもしれません。ヤングさん自身が遅刻魔で他人の遅刻に厳しくはないとおっしゃっていましたので。となると不仲になる別の原因があったと考える方が正しいのかもしれませんね。不仲であること自体は否定されませんでしたので…
窪田サキが美原アキラに〇〇
こちらは事件と言うにはあまりにも可愛らしい内容。
パチスロ必勝本の同期である窪田サキさんと美原アキラさんがタッグを組みパチテレ!の人気番組【PPSLタッグリーグ】に出演した際の出来事です。
窪田さんはスロットに関してほぼ知識のない状態で必勝本入り、かたや美原さんはバリバリのスロプロとして必勝本入り。対照的な二人ですが窪田さんは必至に勉強しパチスロの腕を上げていき女性ライターの中ではシッカリ打てる部類にまで成長。仲も良い印象でした。
番組は総当たり戦で順位を決め、最下位チームが番組を去るのですが窪田、美原コンビは最終戦を迎え最下位の可能性が高い位置に。そこで窪田さんは「攻めよう!」と提案しますがガチ系の美原さんはあくまでも期待値を追う方向で行きたいと意見は真っ二つ。この時点で窪田さんがかなりイラついている印象がありましたが、その後に美原さんが絆の8スルーを見つけ窪田さんに相談ぜず打ち始め結局、事後報告。これには流石に窪田さんも呆れており「ほんと信じらんない!!」と発言。
こういうチームのバトルでも普通のノリ打ちでも女性演者同士が揉めているのはあまり見た事がありませんが、どちらも我が強いタイプなのでかなり微妙な空気が流れていました…
男性だと梅屋シンさんがノリ打ちパートナーの塾長さんの勝手な行動に激怒していた事がありましたね。
朝比奈ユキ
こちらは有名ですよね?通称、朝比奈ユキ事件。
この事件はパチスロ必勝ガイドのガチ系女性ライター朝比奈ユキさんがとあるホールと協力し企画をプロディース。
企画プロディースしたイベント当日、朝比奈さんはライター仲間と来店取材でそのホールに朝一から行き、サラリーマン番長の席に着席します。
ライター仲間複数名でサラリーマン番長に座って、設定6確定演出を出し、その画像をブログにアップ。
しかし、これを見たブログ読者は自身がプロディースした企画当日に朝一から座った台で6確演出を出すというあまりにも出来過ぎた流れに疑問を持ち、設定の入っている台が分かっているのではないか?という疑惑を掛けられます。
これに対し後日、朝比奈さんは謝罪と設定については知らなかったと弁解をしますが騒ぎは収まらず結局、謹慎となり数ヵ月後に復帰。
パチスロの腕に関しては女性ライターの中でもトップクラスだとは思いますが、この事件後もブレイクする事無く相変わらず嫌われているライターのまま…
実際の所はどうだったのか分かりませんがこの事件が無ければ違ったライター人生を歩まれていたのかなという気もしますね。
フェアリン
アンチの数は業界随一のフェアリンさん。
この方に関しては事件が多過ぎてもはや付いていけない感じですが、いくつかピックアップ。
一つ目は来店で体調を崩し午前10時に切り上げ事件。
体調不良は誰にでも起こりえるので問題ありませんし途中で切り上げないといけないくらい苦しい事もあるでしょう。
しかし、体調不良で切り上げた後、アテンドさん達に対しての不満のツイートをしてしまいます。これはいただけない…
この件に関して詳しくは下の記事をご覧ください。
この他にも以前、放送されていた番組公式Twitterでこんな事まで言われてしまう始末💦
メンヘラでもなんでもよいですが、収録にはちゃんと来て欲しいです。
— どこまでも風 (@KAZENI_FUKALETE) June 23, 2020
「収録にちゃんと来て欲しいです」このように言われるという事は「収録にちゃんと来なかった」という事になりますね💦
同じ業界の人にここまで言われる人はなかなか存在しないでしょう…
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